14禁のモデルガン　Hi-CAPA 5.1Rでした。

全長222mm、重量865g 6mmBB弾　

1911年から米軍に採用となったコルトM1911、通称ガバメントで、

45口径の強力パワーを必要とする米海兵隊やFBI人質救出チーム、

ロサンゼルスSWATなどで、これをベースにしたカスタムハンドガンが

採用。弱点だった装弾数の少なさ（7発）を補ったハイキャパシティ

（多弾数）ガバメント。

玉はBB弾ですが、重量は865gとかなり重く、ガスによる

反動も本格的なモデルガン(ガス銃)でした。