映画「母と暮らせば」
2015年12月15日
アルパーク109シネマで、映画
原爆投下3年後の長崎が舞台の映画です。
福原浩二役の二宮和也くんが、残された一人暮らし
の母親の家の中で、思い出を語るシーンが多く、
少しスローテンポな映画でした。
また観客層もかなり高めで、高齢者の
デイサービスに混ざってしまったような
不思議な感覚の観客席でした。
アルパーク109シネマで、映画
原爆投下3年後の長崎が舞台の映画です。
福原浩二役の二宮和也くんが、残された一人暮らし
の母親の家の中で、思い出を語るシーンが多く、
少しスローテンポな映画でした。
また観客層もかなり高めで、高齢者の
デイサービスに混ざってしまったような
不思議な感覚の観客席でした。