映画「母と暮らせば」

アルパーク109シネマで、映画

「母と暮らせば」を観てきました。
母と

原爆投下3年後の長崎が舞台の映画です。

福原浩二役の二宮和也くんが、残された一人暮らし

の母親の家の中で、思い出を語るシーンが多く、

少しスローテンポな映画でした。

また観客層もかなり高めで、高齢者の

デイサービスに混ざってしまったような

不思議な感覚の観客席でした。

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