映画「バリー・シール」

アルパーク109シネマで、10月末最後の

4ポイントを使って、映画「バリー・シール」

を観てきました。

バリーシール

南米を舞台として、その後のイラン・イラク戦争で、

当時のレーガン政権が、武器輸出と反政府勢力の

支援に関わったとされる「イラン・コントラ事件」

と似た背景で描かれたノンフィクション映画です。

南米の麻薬密売組織が絡まって相互の利害に

上手く乗って、巨額の富を得たつもりが —。

トム・クルーズさんが、レオナルド・デカプリオさん

的な役柄を、アクションを交えて笑顔で切り抜ける

といったテンポの良い作品でした。

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