アルパーク109シネマで、映画「空飛ぶタイヤ」 を観てきました。 下町ロケットなどの著作で有名な、池井戸潤さん 原作の映画化です。 大企業の体質、組織の軋轢や責任の所在を テーマに素晴らしい作品に仕上がっていました。 にほんブログ村